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英検1級2次面接試験 対策コース概要
英検1級2次試験虎の巻はこちら
英検コース概要
カリキュラムの目的
英検1級の2次試験を突破できるよう試験対策を行う。


カリキュラムの理論及び背景
東京ならまだしも、地方では、英検1級2次対策を行ってくれる学校を見つけるのはとても難しいのではないでしょうか? 私は名古屋に住んでおりますが、英検1級2次受験時練習をしたくてもできなくて困った事を強く覚えております。 自分の英検1級受験の体験を元に、このコースをたちあげさせていただきました。

英検1級では、本格的なスピーチが課されます。英検は、受けた事がある方はご存知かと思いますが、2次試験は合格率が高いといえども油断ができません。なぜなら、1次試験に合格したできる人たちに対して試験が課されるからです。特に、英検1級の1次試験は難関で、一次通過後に2次試験で合格を逃すのはとてももったいないですよね。一方で、英検1級レベルでは、2次試験で帰国子女と競争しなければなりません。海外経験が無く、普段英語を話す機会が少ない方にとってはとても厳しい戦いになる場合があります。できるだけ練習を多く重ねる事が重要です。

コンテンツ開発責任者の私が英検1級・準1級の2次対策をしていた時、一番困ったのが良い練習機会が無い!ということでした。かといって直前対策の講座は数万円しかもグループレッスン。とても高くて払えない…。アメリカ人の友達がたまたまいたので頼み込んで練習に付き合ってもらいました。 英語でのスピーチができるようになる上で一番大事なのは何でしょうか?そう、皆さんご存知の通り練習です。バリューイングリッシュでは、英検1級のコンテンツ開発責任者による直接指導を受けた、英検対策の認定講師たちが個人指導いたします。

また、授業では、本番の試験をシミュレーションしみなさんのスピーチを録音させていただき、授業の後の復習教材として提供いたしております。


カリキュラムの効果
英検2次試験の本番にそった模擬試験形式を通じて、実際の試験になれ、合格に必要なスピーチ作成のノウハウを身に付けることができます。


講座受講前に必要となるスキル
英検1級受験程度の英語力
受講前に、こちら(英検1級バーチャル2次試験) をご覧になり、テストの流れの確認をお願いします


講座受講期間の目安
週1~2回で1-2ヶ月の受講で効果が得られる事を目指す。

英検レッスンの進め方
英検対策レッスンでは実際の英検二次の模擬面接をしていただきます。

毎回のレッスンの内訳は以下になります。
5分間:フリートーク(自己紹介など)
10分間:模擬面接(実際の試験と同じスタイルで行われます)
10分間:行った面接について口頭でのフィードバック、言い方の練習などを行います。
※各授業の終了後に、模擬面接の詳しいフィードバック(評価、改善点)などをメールで送ります。

レッスンでは英検の過去の問題およびオリジナル教材を使用します。

料金・回数
コース名 回数 料金 レッスン1回
あたりの料金
 
英検1級2次対策コース 6 6,000円
(税込み)
1000円


お申し込みはこちらから


【英検1級2次試験虎の巻】

バリューイングリッシュの英検1級2次対策準備のページへお越しいただき誠にありがとうございます。
せっかく弊校のHPにお越しいただいた皆様のため、何かお役に立ちたく無料で公開させていただける部分はすべて無料で大サービスしちゃいます!人気が出たらお代を少しいただこうと思っておりますので今だけの限定無料公開です。
当コンテンツ(英検1級2次試験虎の巻)では、英検一級二次試験の準備方法と突破方法の解説をさせていただきます。
また、英検1級2次試験は英語でのスピーチのテストでもあるため、英語のスピーチを勉強されたい方にもお役に立てる内容かと思います。


【はじめに-英検1級2次試験を知る】

まず英検1級2次試験の試験の流れをご存じでない方は下記リンクより試験の流れをご確認ください。
英検1級2次試験の流れ

英検1級2次試験の配点は以下の通りです。
  • 2次試験の合格点は60点です。(満点は100点)
  • スピーチと質疑で各30点、合計60点
  • 文法・語彙と発音(流暢さ)で各20点、合計40点

分野
分野名

説明

配点
Section
1

Short Speech

The ability to produce a short speech on a given topic, organizing main points and supporting arguments into a coherent message.
与えられたトピックについて主要な点とその根拠をまとめ、首尾一貫したメッセージを組み立てる能力を評価

30
Section
2
Interaction

The ability to produce unplanned speech in response to questions and participate in conversation.
質問に対する応答と会話を継続する能力を評価

30
Section
3
Grammer and Vocabulary

The ability to use a range of grammar and vocabulary accurately and appropriately in planned and unplanned speech.
幅広い範囲の語彙・文法を正確かつ適切に運用する能力を評価

20
Section
4
Pronunciation

The ability to articulate individual sounds and link words, and to use stress and intonation appropriately.
正確な子母音の発音・音変化、適切なアクセント・イントネーションを運用する能力を評価

20


合計 100
 
出所】CEL英語ソリューション

【英検1級2次試験の分析と突破の要件】

<1分の準備は何をするべきか?>
まず始めの10秒でトピックを選びます。ここで悩んではいけません。ズバッといきます。
そもそも1分でスピーチを考えること自体慣れていない日本人にはかなりきついのでトピック選びに時間をかけてはいけません。
次に50秒を精いっぱい使ってスピーチを考えます

<トピック選定のコツ:10秒で選ぶ!>
以下、2005年第3回の問題です
1. Are people today too reliant on what the "experts" say?
2. Which should schools emphasize more, competition or cooperation?
3. Are advances in telecomunications making it less important meet people in person?
4. Does the media have too much influence on politics?
5. "Actions speak louder than words" - Do you agree?

ちょっと強引ですが、、、
1. Are people today too reliant on what the "experts" say?
2. Which should schools emphasize more, competition or cooperation?
3. Are advances in telecomunications making it less important meet people in person?
4. Does the media have too much influence on politics?
5. "Actions speak louder than words" - Do you agree?

トピックは5つから選びますが大きく2つの問題に分けれます。
全く前提知識がなくても答えられトピック(小学生だってスピーチできるトピック)
知識があった方が有利なトピック

あなたならどちらを選びますか?
まず先に専門知識があったほうが有利なトピックを探します。ここで自分の専門、山を張ったトピックがあったらそれをえらびます。なぜか?

質疑応答で圧倒的に有利になるからです。

私が英検1級を受けたころラッキーにも出たトピックが原子力発電派推進すべきか?でした
私もともとエンジニアで、原子力工学を専攻しました。はっきりいって試験官の知識の100倍は自信があります。
スピーチに必要な理由もたくさん出てきます。
こうすると相手は意地悪な質問はできないので有利にスピーチを運べます。
一方で、あまり知識もないのに専門知識があった方がいいトピックを選ぶと泥沼にはまります。

次に、もし専門知識があった方がいいトピックの山が外れた場合は、一般的なトピックを探してみます。
この場合視点は一つ。私はこう思うという主張がしやすいトピックを選びます。

こちらの場合意地悪な質問を受ける場合がありますが、スピーチは作りやすいのでスピーチでがんばります。

<スピーチを練る: 50秒で>
まず絶対やっていけないのが、どっちともいえないな~というようなスピーチをする事です。
試験に突破する事を第一優先に考えるならこれは絶対だめ。試験管はあくまでもあなたの英語でのスピーチスキルの基礎力を試したいのであってあなたの意見を詳しく知りたいわけでもあなたと30分じっくり議論する時間があるわけでもありません。

結論をビシっと決めます。
例えば1.を選んだとします
1. Are people today too reliant on what the "experts" say?

YesかNoかを選べばいいので、例えばYesを選んだとしましょう。

次にするのはイントロ、ボディー、結論もしくはPREPといった基本のフレームワークに従い
基本通りのスピーチを作り上げます。(詳細は後述)
ここのポイントは、しっかりたくさん練習しておいたいつものパターンで枠にスピーチの内容を埋めていく感じでスピーチを構成しておくことです。これを守ることでスピーチの練習を効率良くすることも可能になります。

つまり50秒をじっくり使って、お決まりのスピーチの枠に何を入れるかを考えていくそれが50秒を使ってやる事です。

<2分のスピーチを作るとはどういう事か?:英語スピーチの型とお作法>
さて、1分の準備期間が終わってついにスピーチです。
2分のスピーチってどれくらいの長さか分かりますか?
CNN Newsが読まれるスピード(ネイティブが話すニュースのスピード)がだいたい200 wpm(語/分)です。200 wordsというのはおよそA4に半分程度の量です(A4一枚でだいたい400 words)。
VOAという英語学習者用のオーディオはおよそ100-130 wordsでいわれています。相当早口の人でない限り、試験では緊張もしますので、このスピードになります。

つまり、2分のスピーチというのはA4半分程度の原稿に相当するスピーチを考えるという事です。

さて、どれほどの量のスピーチを作らないといけないか分かった段階で次にするのは、スピーチの枠を埋める事です

スピーチの枠は、以下の通り。

イントロ① スピーチへの入り
イントロ② 結論をほのめかす(はっきりいってもOK)

ボディー
パターン① 一つ目の理由として、二つ目の理由として、三つ目の理由として…というリスティング
パターン② こういう考え方(反対意見を先に説明する)+具体例、でもやっぱりこうでしょ+具体例という比較手法

結論① 自分の主張(メインアイデア)を再度しっかり伝える(メインポイントの主張)
結論② 相手が意見を言いやすいように議論の発展に関して言及してスピーチを終える(展開)

良くあるPREPも基本的には同じです。
Point (主張)
Reasons (なぜそう主張するのか説明)
Examples(具体的事例で説明)
Point (主張を繰り返す)

まずこのスピーチの枠を体にしみこませておく必要があります。
英語でWhat do you think?と意見を求められた時まず基本はこの型に従って答える事です。
型にはまらない形式でする事は自信のある上級者がする事だと覚えておいてください。
守・破・離です。英検1級ではスピーチができる事が大事で120点のスピーチをする必要はないので
先ほども申し上げましたが、型どおりやって、手堅く80点を狙います。

例えば1.を選んだとします
1. Are people today too reliant on what the "experts" say?

イントロ①
マスコミに出てくる有名人の意見や、雑誌にのっているかわいい服をみて影響されない人ってどれくらいいるだろうか?

イントロ②
私は、専門家の意見に人々はとても左右されやすいと思う。特に日本人はそうだ。

ボディ(パターン①)
理由①
自分が知らない専門家という人が現れたらまずは素直に耳を傾ける人が多いと思う。
特に日本は、先生の言われる通りにいう事を聞く事を教育されるのでその傾向が強くなる

理由②
次に、最近はあまりにも情報があふれすぎていて自分だけですべてを判断するのはとても難しい。そんな時有名な雑誌新聞で、XXの専門家の○○さんと紹介されれば盲目に信じてしまうのは自然であろう。
トヨタではなぜを5回繰り返せと言われるがそんな本質にいつも切り込むような態度はそもそも疲れてしまう

結論①
このように、教育された環境や昨今のあまりにも情報が多い環境では、専門家の意見に盲目に従ってしまうのは仕方がない事だ。

結論②
このような時代だからこそ、専門家と呼ばれる人は責任をもった発言をする事がもとめられるだろう。最近ではスタンダードプアーズというリスクの専門家がサブプライム債権にAAAを与えていたがこのような事は本来あるべきではない。
自身で考える必要も重要だが、専門家と呼ばれる方の責任はますます高まっている

と、こんな感じで50秒で考えられるのが理想です。
ポイントは枠がある事です。そこをただ機械的にうめていくだけだからこそ素早くアイデアが出てきます

<質疑応答対策>
これもスピーチ程長くはありませんが、やはり常に結論から言うべきです。
PREPで答える癖をつけておくといいのではないでしょうか?
Point: まず質問に関して明確に自分なりの意見を答える(どちらとも言えないはできるだけ避ける事)
Reason:なぜそう言えるのか理由を説明する
Example:その根拠をサポートする具体的な事例を示す
(Point):質疑のレベルでは必ずしも必要ないが必要に応じて

<まとめ>
ちょっと長かったので、まとめておきましょう。
一言で言うとスピーチのお作法”枠”を体に覚えさせておく事が一番重要です。
トピックを素早く選ぶ”枠”
スピーチを構成するための”枠”
この2つを特に意識して下さい

【現状を知る】

さて、具体的に何を習得すれば英検1級に突破できるか明確になったので
次にそれができるようになるための要素毎に整理しましょう。
自分はどこに課題があるか明確にして下さい。

①スピーチの基本”枠”は出来ているか?
  • スピーチの枠組みは理解しているか?
  • イントロ、ボデー、結論の三部がある事はOKか?
  • それぞれの要素に何が入るか明確か?

②スピーチのための瞬発力はあるか?

  • 思いついたアイデアをすぐ英語で表現できるか?
  • じっくり考えれば文章を作れるか?どれだけ考えても思いつかないのか?

③英検1級2次試験で与えられる1分の使い方はしっかり決まっているか?

  • トピックは10秒で選べるか?
  • 選んだトピックで自分の意見をしっかり決められるか?

①と②の切りわけは日本語でスピーチを作れるかどうかです。
①を日本語ですらすらできるなら問題は日本語⇒英語で、英語での文章構成力が問題です。

【ギャップを埋めるための対策】

一番良いのはフィードバックをもらいながら練習する事。
効率よく学習したい場合⇒バリューイングリッシュの英検講座
このページをお読みいただきためになったと思われたら直前対策はぜひバリューイングリッシュをご活用下さい
<お申し込みはこちらから>

①スピーチの基本”枠”を作るために
練習(1):何でもスピーチしてしまう作戦
  • 電車で通勤している場合は、つり革広告からなんでもいいので興味のあるテーマを見つける
    • 例:岡田ジャパン迷走4連敗という記事があったら
    • ⇒岡田ジャパンに足りないものはなにか?というテーマを勝手に設定します。
  • 電車がホームに入ってから発車するまでにスピーチを考えます
  • 次の駅に着くまでにスピーチを頭の中でしゃべります。
  • もちろんこの時は、イントロ、ボデー、結論の構成でやります。

練習(2):Lang-8を活用して無料で英作文を添削してもらう

  • 外国人の興味ありそうなテーマで日記(あまり長くしすぎない事)を書く
  • もちろんこの時も、イントロ、ボデー、結論の構成で書きます。もしくはPREPで。

練習(3):USA Todayを活用してスピーチ練習
  • USA Today Snap Shotのページへアクセス
  • 目をつぶって記事をめくり、ここだというところで目をあける
  • 1分考えて、記事をテーマに自分のスピーチを2分でする
  • おわったあとどういう表現がしたかったけどできなかったか?を良く考えてスピーチを書いてみる
  • もう一回2分でスピーチしてみる


②スピーチのための瞬発力をつけるために
Longmanを活用して説明能力をつける
  • 今日のボキャブラリーを自分で選ぶ
  • 例えば What is an "entreprenuer"?と自分に質問
  • 自分なりに説明して見える
  • うまくできなかったら自分なりに納得できるまでじっくり考えてみる
  • Longmanで意味を調べてその表現を盗む&答え合わせ
    • Longmanは基本2000語で5万語を定義(英検1級は1.5万語の語彙力)つまり、2000語知ってれば英語は話せる

VOAを参考にシンプルな英語での表現力を作り上げる
  • 記事を声に出して読む
  • シャドーイングする(文字は見ない、意味を日本語に訳す同時通訳のつもりで処理する)
  • 5回くらい繰り返す
  • 最後に自分なりに記事を要約してみる(もちろん2分で)

③英検1級2次試験で与えられる1分を有効活用するために
  • 5つのトピックを10秒で選ぶためにはどうするといいか知恵を絞る(虎の巻をもう一度読んで下さい)
  • 50秒でスピーチを構成できるかどうかは①と②の対策にかかっています!

スピーチサンプル集(作成中)

【最後まで読んで下さった皆様へ】
こんな長い駄文に最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。

ここまで読んで下さった皆様にお願いがございます。
ここまで読んでいただけたと言う事は、当コンテンツが微力ながらお役に立てたという前提でのお願いでございます

  • こちらのコンテンツは無料で公開しておるため広告宣伝にお金をかけられません。英検対策に数万円も取れるリッチな学校ではありませんので、ぜひブログ等をお持ちでしたらリンクを貼って下さるようにお願い申し上げます
  • 周りに英検2次を受講の予定の方がいらっしゃったらお勧め下さるようにお願い申し上げます
  • また当コンテンツをより良くするためにご提案ありましたらぜひお問い合わせよりご一報ください

最後に皆さまが英検1級に見事突破され、英語上級者への扉を開かれる事を心よりお祈り申し上げます。
そして、近年ますますアジア諸国で後れをとりつつある日本の英語教育を変えていける人材が一人でも増える事を祈っております
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