バリューイングリッシュとは?
私たちが受講生の皆さんに提供する価値:
「飲み会1回分の自己投資でグローバルに活躍できる人材になる」
主にビジネススキルとして英語・英会話を修得したい
大学生や新社会人~社会人5年目の方々を対象とし、
3年間と期間を決めて毎月1回の飲み会をぐっと我慢し、
その分のお金を英語学習のために投じ勉強を続ければ、
学生なら
アメリカの大学院に留学できるように
使える英語力を武器に就活を有利に
社会人なら
海外でばりばり仕事ができる英語力が身につく
昇進や年収アップにつながる
そのための学習機会と学習方法を私たちバリューイングリッシュは提供します。
社会人に求められる英語力とは何でしょうか?
企業はTOEIC何点といっていますが、テストで点を取るだけなら受験英語と何が違うのでしょうか?
本当に身につけるべきスキルは海外に出て英語でバリバリ仕事ができるというグローバルなコミュニケーションがスキルではないでしょうか?
そもそも、
なぜ、日本人はこれほど英語学習に時間とお金を投じて英語が話せないのか?
なぜ、英語を指導する立場にある人の多くが英語が話せないのか?
なぜ、これだけ英会話学校がありながら多くの日本人は英語が話せないのか?
みなさんは、中国や韓国のエリートと仕事をされた事があるでしょうか?
東欧や東南アジアの人たちとはどうでしょうか?
彼らの多くは英語がとても流暢です。
このままでは日本人だけが取り残される。
グローバルに活躍できる人材は日本からは10年たっても出てこない。
なんとかしたい。
私自身は日本を出て米国留学したことで多くを学べました。
一人でも多くの日本人に同じように世界に出て見聞を広げていただきたい。
グローバルに活躍できる仲間を育てたい。
日本の英語教育に革命を起こし、グローバルに活躍できる人材を育成していく事が私たちの使命です
バリューイングリッシュの理念
真の国際人の育成に貢献する
以下3つの貢献を通じ、日本の技術や文化を世界中に発信できる人材を育成する。そして、それらの人材が生み出す付加価値により、より良い日本、より良い世界を実現する。
1,すべての人に手の届く価格で質の高い英語教育の機会を提供し、一人でも多くの国民に平等かつグローバルな舞台で活躍するための教育機会の提供に貢献する
2,英語教育を通じ一人でも多くのグローバル人材を育成し、日本の国民総生産(GNP)を向上させる事に貢献する
3,一人でも多くの有能な人材に平等な雇用機会を提供する。英語を教える事に関し高い能力を持つ新興国の人材を発掘し活躍できる機会を提供する事で世界の不均衡の解決に貢献する
良い教育をすべての人に手の届く価格で
良い教育とは、良い講師、良い教材、良い学校の3つの要素が揃ったものであると考えています。
良い講師とは
「この講師であれば英検1級以上の受講生にも指導が十分できる」事を基準に採用しております。
講師の採用にあたってはアメリカ大学院を卒業し、外資系企業で勤務経験が豊富で英語関連資格も英検1級、TOEIC 980点の責任者が直接面接しております。
責任者自身がこの講師の授業なら英語力維持のために授業を受けたいと思うか?という視点で採用しております。
講師は、フィリピンの人材を中心に採用しております。英語を話す事においては非常に優秀です。もちろんネイティブでESLの学位を持つ講師がベストであるのは間違いないでしょう。ただ、英検1級2次試験対策、TOEFL iBTスピーキング対策、仕事で使える英会話力の指導の適正で考えた時弊校の講師陣は十分な能力を有していると以下2点の理由から考えております。
一点目は講師としてのスキルです。英語を学ぶなら自分自身が英語を第2外国語として学び修得した講師から学ぶのが一番だと考えます。弊校の講師陣はセブ島出身者が多いです。彼ら・彼女らは第二外国語として英語を身につけているので、どう勉強すれば英語が身に付くのかコツを知っています。なぜ、ネイティブの講師より第二外国語として英語を習得した講師のほうが良いのではないでしょうか?それは例えば、日本人が日本語を外国人に教えるのに最適とはいえないからです。ものごこころついたころには日本語を話せた私たちには言語を修得する上での外国人のなぜ?にこたえられないのと同じ理由です。また、リゾートでもあるセブ島で育った講師たちはとてもおおらかで、ホスピタリティーにあふれた講師ばかりで、温かく見守りながら指導できる講師たちです。
二点目は発音に関してです。ネイティブといっても米国、英国、オーストラリアで発音が異なります。グローバルで仕事をする上では実際には様々な英語に出くわします。日本人はインド人の英語が苦手ですが彼らの英語も理解できねばなりません。大事な発音のルールはもちろんあります。ただし仕事で使える英語力は様々な発音の英語に対応できる柔軟性も必要です。そのような視点で考えた時、弊校は講師の採用にあたり、アメリカ英語に近い発音で話せる事を基本とし、ネイティブに通じるニュートラルな発音の英語を話せる事を基準に採用しております。
良い教材
新しい事を学習する時一番効率が良いのはできる人に聞く事だと思います。
バリューイングリッシュでは、使用する教材も英検1級、TOEIC 980点の私が3つの視点で厳選しています。
・自身が試行錯誤の末に修得した英語学習のノウハウに基づく視点
・日常的に仕事で英語を使っている視点
・数々の英語試験を突破してきた視点
英語教材は、市販教材やインターネットの教材を活用する事で、安く良いものが本当にたくさんあります。ただ、これらの教材の多くの優良な教材は無料であるため、宣伝広告にお金をかけられないため宣伝ができず、知られていないものもが多いのが実情です。
(逆の視点で考えると有名なプロスポーツ選手を使うような教材は、宣伝にお金をかけているのでみなさんがお支払になる代金に当然その宣伝費が含まれる事となります)
なおバリューイングリッシュのHPでは私自身が英語習得(留学、英検1級、TOEIC 980点等)する過程で苦労し、試行錯誤を繰り返し、修得した英語力・英会話習得のためのノウハウを無料アドバイスとして提供しております。ぜひご参考にして下さい。こちらをご覧いただければ教材の選定基準など弊校の考え方も理解いただけると思います。また、受講生限定で月に1回バリューイングリッシュ通信を発行し、学習方法のノウハウをより詳しくお伝えしています
良い学校
学習を継続する上で欠かせないのが仲間との励まし合いや助け合い。良い学校とは生徒間や生徒と講師が助け合える場所であるべきと考えています。
学習相談に対応したり、定期的に懇親会を実施したり、生徒との距離が近い学校です。
バリューイングリッシュは英語学習の水先案内人となるべく受講生の皆さんが集まり意見交換できる場をフェイスブックページとして設けています。
人は人に教える時に一番学ぶといいます。私自身も現在字幕無しで洋画が見れる自分を目指して勉強中です。先生が生徒に一方的に教えるのではなく、先生も生徒から学ぶ、生徒同士が自分の学習の工夫をお互いにシェアする事でお互いに学ぶ、英語学習を通じてみんなで一緒に成長していけるコミュニティーのような英会話学校を目指します。
すべての人に手の届く価格で
私たちは英語、英会話というスキルを最小・最短の労力と費用で修得いただける学習機会を提供する事を目指しています。英語を修得する事で自身を差別化しグローバルに活躍したいと真剣に取り組む方にとって最良の学校でありたいと考えています。
そこで、英会話学習にあるべき価格を「毎月の飲み会1回分」とし、その投資を(飲み会を毎月1回がまんして)3年間続ければ英語・英会話ができるようになるそんな学校を目指しています。
ですので、
私たちが果たせる役割は激安の授業を提供する事ではございません
激安では、有能な講師は雇えませんし、ノウハウの提供も難しいと思います
すべての人に手の届く価格を実現しながら
皆さんの英語力アップに真摯に取り組み
セブ島の講師たちにとっても良い雇用の機会を提供していきます