【英検１級勉強法】おすすめYouTubeコンテンツ③

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YouTubeの優良コンテンツ、上手に利用して英検に合格だね！(*´-`)

ここがスゴイ

レベルは英検１級以上

IELTSなど

コンテンツ制作者のHarryさんは、ビジネスパーソンから英語講師へと転職？された方

これまで受講生の多くを、IELTSなど各種英語試験でのスコアアップでサポートしてきた実績があります。

数ある英語学習動画コンテンツ、あれこれ視聴しまくったこのしょーこがおすすめするのはなぜ？

英検１級英作文にも有用

理由はこれですね。

英検の英作文、自分で書いているときに、こんなふうに思うのでは？

「いつも同じ言葉しか使ってないな・・・」

「平易な単語でもいいっちゃいいんだけど、ほんとは、もっとアカデミックライティングで使うような言葉を適切に使ってみたいな・・・」などなど

こんなお悩みにスッキリと答えてくれます。

DON’T SAY シリーズ

DON'T SAY シリーズ

こちらのDON'T SAYシリーズ、英語が母語ではない私たちには、極めて重要コンテンツと言えるでしょう。

何でもかんでも形容詞にveryをつけていってませんか？？（言ってるよね・・・）

これって、会話ならまだ許されるけど、ライティングではまったく通用しませんね。

そもそもveryを使ってると、Grammarlyではチェックされて、「取れ！」ってなります。笑笑

アカデミックライティングでは、上位語を使う、あるいは、構文そのものを工夫して表現することが求められますからね。

STOP Saying 'I think' in English

また、I think...ですが、皆さんいつもI thinkばかり使ってますよね。（自戒・・・）

英検の２次でI thinkばかり使って、自分の言いたいことを伝えようとすると

内容まで稚拙に感じられるかもしれませんよ・・・（体感）

And more…

And more...

こちらの動画もおすすめ。

"of paramount importance"  はぜひ英作文で使っていただきたいですね。

of+抽象名詞＝形容詞の役割　でしたね。

頭で知っていても実際に使えるかどうかは・・・（でも使ってね）

paramountがコロケーションとしてくっついているところがポイント。

例文を音読して覚えてしまうのが手っ取り早いね。

さらに　under, below, beneath, underneathの微妙な違いって考えたことある？（ないね）

他にもいろいろあるからぜひチェックしてみてね。

まとめ

shoko

英検1級(2018-1)★1次合格まで15回以上受検 ★1次合格後2次連続4回不合格 ★1次から出直し3回目で2次合格★合格までにessay118本書きバリュー講師から徹底的にフィードバック・発話練習を受ける★地方観光パンフ日→英などなど★英文法・長文読解など現在も猛烈学習中★
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