英検®️1級をこれから受験するあなたへ合格者からのメッセージ

各種英語資格対策

2022年第3回合格者からのメッセージ

お値段もリーズナブルですし、トライアルも出来ますので、1次試験を受けたらまずバリューイングリッシュを試してみると良いと思います。面接だけでなく、ライティングの対策としても大変有効で、独自よりも学習効果が格段に高まります。(小畑さん)

いきなり2次対策を受講することに抵抗がある人は、教養基礎コースを受講することをおすすめします。2次対策は、うまくできないことが多いため、自分の場合は少しストレスが溜まりました。教養基礎コースは気軽に先生と話すことができるため、あまり英語を話す機会がない人にはとても有効だと思います。ちなみに私は教養基礎コースも2次対策もEmsにしました。あとは2次対策で自信をつければ必ず合格します。(WTさん)

スピーキングは、ライティング以上に自分で対策しにくいと思います。数回模擬試験を受けるだけでも大きな効果があると思います。お勧めします。(高木さん)

私は55歳で初めての英検受験でしたが、どうにか合格できたので、バリューの先生方のご指導についていけば大丈夫だと思います。中高年は若い人より覚えが遅いので、何度も練習することが大事だと思います。また、人生経験は豊富なので、スピーチに体験談を盛り込むことはできると思います。年の功がスピーチには活かせると思うので頑張ってください。(YHさん)

しっかり対策して自信を持って臨めば、いつか絶対受かるので、それまで先生方と一緒にがんばってください!応援しています。(守屋千花さん)

1級2次対策は、なかなか1人でやるのは厳しいです。スピーチを客観的に聞いてもらい、弱点を指摘してもらい、適切なアドバイスをもらうことが必須です。またスピーチの内容に対し、様々な角度から質問を受け、答えられるようになることが鍵となります。それらすべてをバリューイングリッシュさんで鍛えてもらい、本番は自信をもって臨むことが出来、無事合格をいただきました。 バリューイングリッシュさんを信じ、自分を信じ続ければ必ず合格出来ると思います。頑張って下さい!(WMさん)

私は準1級合格から1級合格まで15年以上かかりました。1次試験の壁に何度もぶつかりました(おそらく10回以上は受けたと思います)。その間、仕事を言い訳に、試験1~2か月前からの準備しかしませんでした。コンスタントに勉強しなかったことが、1次合格までに時間がかかった原因だと思っています。
また、いざ1次合格した時も、2次までの時間を考えると(私はC日程で割と時間に余裕はあったと思いますが)、英作文と同時に2次スピーキングの練習も始めた方が良いと思います。この15年で参考書・受験料金にどれだけ投資して来たかということを考えると、英検対策に特化したバリューイングリッシュで早めの対策をしたほうが近道になると思いますので、ぜひ頑張ってください。(TKさん)

個人的な理由で離職していた中、少しでも自分に自信をつけようと、英検1級にチャレンジしようと決意しました。合計3回チャレンジし、1回目は1次不合格、2回目は2次不合格、3回目でようやく合格をつかみました。合格したことで、この上ない自信を持つことができました。これに加えて、継続的に努力すること、忍耐力、社会問題への関心が広まる、相手に如何にしたらわかりやすく伝えられるか、という社会人として身に着けるべきビジネスセンスの土台固めにつながると思います。2次試験は参考書と英会話だけでなく、Value Englishのような2次試験に特化したサービスを受講することを強く勧めます。自分のこのメッセージが参考になれれば幸いです。皆様の合格を心から祈念しております。(SHさん)

英検1級合格は8回目/8回受験、です。以前は毎週1回受講していました。おかげさまで成績優秀者奨励賞も獲得しています。2次は9割(36/40)以上獲得したこともあります。最近は直前のみ4回受講して本番へのウオーミングアップとしています。(TMさん)

今回6回目の二次試験チャレンジで、漸く英検1級合格を勝ち取ることができました。二次試験は帰国子女、仕事で英語を使う機会のある人にとっては、一次試験より突破が容易かもしれませんが、そうでない人にとっては思いの他難関で、私のように一次試験からやり直す羽目になった人も相当数いらっしゃいます。ですので、普段英語を使う機会のない人は、一次試験に向けて勉強中の段階でも、できるだけ早めにオンラインレッスンを受講することをお勧めします。難しい単語を数多く覚えることは、一次試験突破を容易にしますが、その時間をスピーキングに向けた方が確実に合格は早まると思います。私は語彙問題満点を取っていますが、それに費やした時間をスピーキング向上に向けるべきだったと深く反省しております。早期スピーキングレッスン開始こそが、早期合格の鍵だと思います。(FKさん)

特に英検1級2次試験初受験となると、どうしても対策スタート時期が遅くなり、勉強してから次回受験しようと考えてしまうかもしれませんが、Value English だと直前でも十分に対策することが可能です。サンプルスピーチの原稿も分かりやすい英語で書かれており、とても参考になります。私はその原稿を何度も音読したり、当日も順番が来るまで黙読していました。スピーチに関してはトピックにも左右されるので不安がとても大きかったですが、最後まで諦めないことが大切だと思いました。(NSさん)

やはりアウトプットが一番大切だと思います。 お風呂に入りながら、お散歩をしながらなど一人でスピーチをぶつぶつ 話して練習することをオススメしたいです。 私は一度、二次試験を失敗してしまいましたが、 二度目は、バリューイングリッシュのレッスンで自信を持って挑めました。 できれば、10回ほどのレッスンを受けて、本番に臨むといいと思います。 毎回出題される課題が違うので、とても練習になります。 英検1級、合格を応援しています!(TMさん)

当日は、練習通りは話せませんので、数をこなして自信をつけることだと思います。 あと、スピーチの後の質問に答えれるのかを瞬時に判断して、トピックを選ぶようにしました。 本番ではそれがうまく行ったと思います。(KYさん)

私は4回目でようやく2次合格できましたが、どうやってもスピーキングが伸びず八方塞がりでした。でも自分の一番の弱点はスピーキング力というより、5つのトピックを見た瞬間に、選びとる力だったかと今は思います。 それはバリューイングリッシュの事務局の方(岩田様)に、5つともお題を読まない人もいる、と聞いてそこからお題を選び構成する(日本語で)練習ばかり4回目はやっていました。 それまでは英語のまま考え、新聞用語や馴染みない表現を習得しようと頑張っていました。 スピーキング力も1〜3回目を通し知らず知らずに少しずつ上がっていたのでしょう。 この度はようやく合格することができ、まだ信じられない気持ちです。本当に苦しくて、もう1度振り出しにもどり1次試験から受けるつもりでいました。 とにかく自分がある程度根拠をもってサポートできるお題を10秒で決め、2つ理由だけでも50秒で考えれたらもうあとはinteractionで絶対に自分の主張だけは(賛成か反対かなど)忘れずに貫くだけです。 頑張ってください!(YKさん)

本コースで本番に近い雰囲気を味わうことができます。これを積み重ねることで自分に何が足りないのかを気づかせてくれます。特に、出題されたトピックに対し、即座に対応できるものが全くなかった場合の雰囲気は、独学では味わうことができません。本番時にそうならないためにも、このコースを受講して本番に備えるのが良いと思います。 コース受講時は本番のつもりで臨むのが良いと思います。そうすることで本番前及び本番中の緊張も含めて経験することができます。(AMさん)

講師の先生方は、英検1級の二次試験に合格するための基準を知っています。その基準から逆算してどのようにすれば合格できるかを示してくださいます。授業の際にいただく助言を大切にしてください。その助言と向き合い、改善に努めることで合格に近づきます。私は、Short Speechがとても苦手でした。しかし、講師の先生には、Q&Aの際の問いに対する聞き取りの力、問いの理解力、解答の仕方が、ストロングだとご助言をいただきました。Q&Aの解答も自分一人で対策をしていても本当に合っているかどうか不安でしたが、講師の先生の言葉を信じ、Q&Aで逆転しようと強い気持ちで臨みました。苦手なShort Speechは、1分30秒ぐらいでなんとか乗り切りました。その結果、Short Speechは、素点で6点、Interactionは、素点で8点を取り、合格することができました。Short Speechがウィークでしたが、Interactionの自分の強みを活かすことができました。講師の先生がいなければ、その強みにさえ気づくことができなかったと思います。苦手を改善するには、強いメンタルと時間が必要です。苦手の改善に努ながら、ストロングを伸ばすことが鍵になると思います。講師の先生の助言を信じ、合格するための戦略を立案してください。ありがとうございました。(SYさん)

バリューイングリッシュの5回の授業では、スピーチを最後まできちんとしゃべり終えたのは1回くらいで、最後の授業のスピーチでも途中までしか話せず、先生にはWhat happened?と言われる始末。その時点で本番まであと3日。もう今回は受けるのをやめた方がいいのではないかと心が折れかけましたが、とりあえずは受けようと、今まで授業でやったtopicを見返し、自分が授業のスピーチで失敗したのはどういう時かを分析することで心を落ち着けました。授業で失敗した時と反対のことを本番ですればうまくいくのだ、と言い聞かせ…。バリューイングリッシュで何回も練習(&失敗しまくり)していたことが、かえって「本番でうまくいかなくて当然」と開き直れたようです。本番では何とか2分間話すことができ(とはいえ、内容は模範解答のようなものから程遠い)、合格できました。 実戦練習を積んでいることは本番で必ず生きてきます。最後まで諦めないでください。(Sさん)

スピーチの練習、本当にキツいです。うまくいかないと落ち込むし…でもひたすらやることで少しずつ自信にかわります!(NIさん)

二次対策にとにかく特化した講師陣と情報があるので、必ず力になっていくと思います!(IYさん)

4回目の挑戦で合格することができました。あきらめないで、合格を目指してください!!(橋本さん)

どの先生も素敵な先生で、それぞれに沿った授業を展開して下さいます。是非、信じて頑張って下さい。(FSさん)

バリューイングリッシュの先生方のご指導のもと、粘り強く続けていれば必ず合格できます。がんばってください。(SSさん)

英検は英語力を上げるために一番良い試験だと感じています(IMさん)

リラックスして焦らずに受けることが大切だと思います。頑張ってください。(YIさん)

5回の練習のおかげで本番はスムーズに答えられました。また練習でやったものと同じ質問も出たので、1回1回の練習を大切に頑張ってください。(UHさん)

頑張って下さい!(TMさん)

講師の先生には、どんな些細なことでもいいので、質問をすることをお勧め致します。(MRさん)

 

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