英検®️1級をこれから受験するあなたへ合格者からのメッセージ

英検１級のSpeakingテストは、臨機応変さと反副練習の結果としての積み上げの力という,一見相反する能力を同時に要求される難易度の高いテストです。本コースを利用することで反副練習の機会が得られ、ネイティブスピーカーに実際のスピーチを聞いてもらいその場でフィードバックをもらえる点がとても良いと思います。各回のスピーチの出来不出来にあまりとらわれずにとにかく本番前の一定期間「スピーチをし続けること」、これが大事です。継続は力です。(畠中さん)

バリューイングリッシュのレッスンでの本番形式の2分スピーチはとても力がつきます。5つのトピックの中から1つ選んでやるのですが、私は残りの4つのトピックも自習でスピーチ原稿を書いて、あらゆるトピックにも意見が言えるように勉強しました。苦手なトピックについてはchat gpt に相談したりネット検索したりとリサーチにも時間をかけました。1級スピーチの勉強を通じて色々な分野の知識が深まり、良い経験をさせていただきました。
二次試験の前は出来るだけ「英語で話す」時間を作ることが大切なのでリーズナブルでかつクオリティの高いバリューイングリッシュさんのオンラインレッスンはおすすめです！（土屋さん）

6年かかっての取得なので大変嬉しく、勉強は本当に大変ですが、少しずつ学力が上がるのも体感できますので、ぜひ諦めず頑張ってください!（橋本さん）

とにかく実戦形式で一度試してみて自分の弱点を見つけるのがいいと思います。一人だと自分の英語に客観的になれなかったり、落ち込んだり怠けたり心理的にもきついので、講師の先生に伴走してもらうのが近道だと思います。（長島さん）

私の場合、1次試験は問題集や過去問で勉強を進められたのですが、2次試験対策は面接ですので、それに特化した勉強方法をするのが一番の近道だと思いました。何より、私の受講した先生方（Angel先生、Gel先生）は、それぞれ異なる観点から私の苦手なところを後押してもらうことができました。受講中、スピーチで完全に真っ白になりヘコミましたが、それも糧になりました。なにより、先生方とのクラスはエネルギーになります！試験の結果も大事ですが、英語を通じてコミュニケーションする熱量のようなものが、とてもよい経験とパワーになりました。私は追い込みで一週間前からの受講でしたが、できれば、計画的に早く始められたほうが、レッスンの復習もできて良いと思います。
なお、当日の試験は、入室迄待つ時間も長く、会場に緊張感が漂っています（^^; 十分な睡眠と体力をつけて、当日は明るい気持ちで臨むのがオススメと思います！がんばってください！（佐々木さん）

英語は言語です、やってできないことはないのです。あなたに足りないのはきっとアウトプット、実践の場数なのです。
バリューイングリッシュならそれを解消できます！先生と二人三脚で是非合格に向けて頑張ってください！（野地惇志さん）

継続は力なりです。一級合格は高い山に見えましたが、3年間諦めずコツコツ登ったら、登り切ることができた、という感じです。2年かかりましたが独学で一次は乗り越えて、最後の山頂付近、スピーキングの試験が難関でした。が、そこへきて藁にもすがる思いで2回目の挑戦からお世話になったバリューイングリッシュのスピーキング対策のおかげで、3回目のアタックで天辺を取ることができました。これからチャレンジされる方も、バリューの先生を信じて頑張ってください。（SMさん）

63歳の私が初めての面接で合格できたのですから、どなたでも正しい方法で、良い先生に巡り合うことができれば、必ず達成できると思います。皆さまの合格を心より願っております。（HHさん）

Speechはconclusionを言う前にタイムアップになり、Interactionは質問を誤解するという大失態をやらかしました><
“What do you think about a company paying a news company and ask not to report specific news?”のような質問だったとの記憶ですが、私は”a company”を競合他社のニュース会社と思ってしまい、変だなと思いながらも”Actually, I have never thought about such a thing is happening […]”と言っていたら、”Do you understand my question?”と言われ、これはやらかしたと思いました。（a companyはただの会社Aで、口止め料のことと説明していただいた。）念には念を入れて確認しまくって回答し、”This is problematic because if purchasers buy bad products without knowing […] as the recent news says […] it will be like poisonous muffin”と言ってしまい、遅れて笑われました。そのあと説明しようとしたのですが、緊張で全部飛んでしまい、何とかしようとしたところでタイムアップになりました。落ちたかもと思ったけど、9点でした（笑）（内容が正確かどうかはどうでもよさそうです。実際、問題のマフィンは口止め料で情報を隠していたわけではないですが、「知らずに悪いものを買った」というところではかすっていたのでOKだったのだと思います。）（YYさん）

私は社会問題に非常に疎く、バリューイングリッシュを受けるまでは、いつも本番のスピーチの際は完全にフリーズしてましたし、本番前はスピーチの練習が苦痛すぎてスピーチのネタを集めることばかりに逃げ、いつも圧倒的にアウトプット不足の状態でいました。そのせいで二次試験は4回連続不合格でしたが、今度こそはと一念発起し、たまたま運良く見つけたバリューイングリッシュで2ヶ月ほどコンスタントにレッスンを入れたところ、アウトプットの機会をしっかり確保でき、レッスンが良いペースメーカーとなってくれたお陰で、バランスの取れた勉強ができて、5回目のチャレンジにしてようやく自信を持って本番に臨むことができました。バリューイングリッシュの講師の方々は、英検1級面接で求められる構成や内容、ふさわしい語彙等を熟知されているので、安心して指導を受けることができました。正直この内容からして、このお値段は格安だと思います。皆さんもぜひバリューイングリッシュを英検の勉強に上手く取り入れて、合格を目指してください！（KAさん）

面接官との相性やその時のお題によって、合否は左右されると思いますので、バリューイングリッシュの先生と楽しくレッスンを受けて、面接に慣れる事、そして、復習して自分の言葉でスピーチすることが大切かと思います。（YAさん）

「合格させてあげたい」と思っている先生の熱意を感じるからこそ、時に厳しく励ましていただきました。（授業は、自分の英語力不足に涙目になりながら、毎回少し緊張して受けていました・・・。）授業を通して自分の英語力の弱さ、表現のクセ、得意なトピックに気づくことができましたし、本番はリラックスして試験を受けることができ、合格することができました。なんとなくしゃべれるかな？と思っていてもいざ話すとなると言葉が出てこないことがあります。私はバリューイングリッシュの授業を通して英語表現の幅が広がり、また、事実に対して意見を組み立てる方法も学ぶことができました。英検は自分の苦手・得意なことに向き合うチャンスでもあると思います。あきらめずに頑張ってください！（IMさん）

息子の2次対策を通じて、ある程度のインプットは必要かもしれませんが、アウトプットの練習もそれ以上に重要だと感じました。バリューイングリッシュのカリキュラムは、限られた時間でも効率よくトレーニングできるように設計されており、忙しい方にもおすすめです。（YR母さん）

まずは話しやすいトピックを、政治、経済、教育、科学技術、医療、社会問題などから的確に選べるようになることだと思います。私は政治が話しやすかったので練習も本番もずっと選んでました。（KSさん）

二次試験は、もっと早くからインプットと並行してアウトプットを始めた方がよかったと思います。私は、しっかりインプットしてから、とアウトプットを先延ばしにしたため、直前になって自分のできなさに直面し、愕然としました。それでも何とか一回で合格できたのは、レッスンで教わったことを手がかりに、過去問を繰り返したからだと思います。頑張ってください。（HAさん）

オンライン英会話はどうしても講師の方との相性がありますので最初に無料トライアルコースでお会いしてみました。無料にも関わらず、Gelさんは懇切丁寧にそれも試験問題を2回通して教えてくれました。それからずっと本番まで5回、Gelさんのご指導をいただきました。一貫性のある段階的なご指導で自分の成長が実感できました。本当に感謝しております。本番の心構えも教えて下さいました。お陰様で本番は楽しく試験官と会話できました。質問は4回受けましたが4回目の途中で時間切れになりました。55才で初めての受験でしたがバリューイングリッシュさんのお陰で合格することができたと確信しています。皆さんも頑張って下さい。（TAさん）

英検１級二次試験5回コースを受講し、英検１級2023年第2回に無事合格出来ました。外資系企業勤務で日常的に英語を使うことが多く、英語力の目安として英検１級合格はずっと目標でした。来年度から一次試験の方式が変わるということで、とりあえず記念受験のつもりで受けたところ幸い一次試験に一発合格。ただ二次試験は全く対策しておらず、なんとか実戦練習の回数だけでもこなしておきたいと思い体験コースを受けたところ、バリューイングリッシュのシステムは最適だと感じました。講師は丁寧に優しく教えてくれる一方、こちらのミスや改善点はしっかりと指摘してくれ、着実に力がつきます。また、受講する中で自分は社会的なテーマよりも実生活に関連が深いテーマの方が話しやすいといった傾向に気づけ、本番でも後者を選びました。結果的に上手く受け答えでき、一発合格出来ました。一次試験に比べ二次試験はどう対策するか迷うと思いますが、バリューイングリッシュは自信をもっておすすめします。（KNさん）

試験中に沈黙してしまうことが怖くて試験直前まで今回の試験は棄権したいと思っていました。ただ、試験中は緊張のためか、逆に思った以上にスムーズに言葉を発することができました。(普段は必ず詰まったり、言い直したりするのですが)。今回ギリギリ合格できたのは本当に運が良かったのですが、棄権しなくて良かったと思います。今回はムリかなと思う人も諦めずに是非試験を受けてください。（Tさん）

わたしは、英検１級の１次試験を７，８回落ち、準１級を取得してから、１級を取るまでに２３年という長い時間がかかりました。「英検１級にどうしても受かりたい」という強い気持ちを持ち続け、勉強を一生懸命コツコツ続けていけば、必ず、合格できる日が来ると思います。（UYさん）