2020年第2回合格者からのメッセージ
普段英語を話す機会がなくても対策コースを活用してしっかりと訓練したら5回の授業と自習で十分な力を身につけることができました。学習のペースメーカーにもなるので、面接に合格したいと言う人は絶対におすすめです!お世辞抜きに値段以上の価値があると思いました。(K.Sさん)
英検1級二次試験は机に向かって一人で準備できる一次試験とは全く異なり、とにかく場数、場慣れすることが非常に有効な対策です。一人で録音、録画でのスピーチ練習には限界があるので、オンラインで先生を相手に練習するのはおすすめです。また、英語で時事問題などに日頃から触れて、考える習慣もとても重要だと思います。(M.Kさん)
合格するまで長い長い道のりに思えますが、継続していれば必ず、合格出来ると思います。そして世界に目を向ける、常にニュースにアンテナを貼る。この姿勢は英検の勉強から得ることが出来ました。自分を変えてくれる試験だと思います。(S.Oさん)
最初は難しいと思ってもあきらめずに頑張ってください。回数を重ねるごとに前に進んでいきます。試験の対策は大変ですが、ふっと振り返った後に自分ができるようになったことがわかります。(Y.Fさん)
英検1級は一次のライティングがKeyとなり、二次の面接は意外に手ごわいです。
どちらも、自分で気が付いてない弱点または癖があり、第三者に指摘、修正してもらわないと難点をそのまま持ち越してしまうことになります。
この二つは自力で克服するのは非常に難しいので、あせらず、lessonを辛抱強く受けてImproveするのをお勧めします。(K.Mさん)
あきらめなければ,必ず合格できると思います。さらにVEを活用できれば,鬼に金棒!!!(あかまつのぶひろさん)
VEの先生方は英検指導のプロです。必要なサポートは与えてくださっていますので、あとは練習を重ね、自分のものにするだけです。自信がないようなら、”ここまで頑張ったんだからきっとうまくいく”と思えるまで練習してください。(武氏のぞみさん)
講師、授業のクオリティーが他のスクールとは比べ物にならないくらい高いです。他社のオンラインクラスでは、トピックカードが易しすぎたり(難化傾向をつかみきれていない)、講師の英語力そのものに問題があったり(受講料はここの3倍超なのに!)、講師が英検2次の構成を全く理解していないこともありました。
バリューイングリッシュは、どの点からみても、質がとても高かったので、英検対策にはバリューイングリッシュ一択だと思います!(Y.Kさん)
私は誰でも入れる高校と大学を卒業しましたが、英検1級に独学とバリューイングリッシュさんの講座のみで受かりました。勉強のやり方を知り、バリューイングリッシュでの2次対策をすれば、あとは時間をかければ絶対合格できます!(M.Cさん)
一回一回の授業で学ぶものがあります。全てを自分のものにする!という気持ちで取り組んで下さい。 一級用のアドバイスになりますが、本番で頭の中が真っ白になってしまうこともあると思います。
その時はなるべく自分が得意な分野に持っていくことをオススメします。例えば、ある専門的な単語があるトピックについての賛否を問うものなら、それを否定して全く新しい分野に展開するのも一手です。
緊張しても1番最初の”Hello!”だけは明るく!一生モノの宝を掴めますように。(C.Uさん)
まずはやる気。Value Englishはそれを後押ししてくれます。力をつけてもらうという受け身ではだめです。能動的に勉強することだと思います。(T.Hさん)
本番さながらの模擬面接を体験できるのがValue Englishのいいところです! 自信がなくても、とりあえず受けてみてください!私は実際に受けてみて、最初はほぼ無言でした。でも、おかげで自分の英語力のなさを実感し、これから何をするべきなのかよくわかりました。(H.Yさん)
私は1回不合格を経験しました。その経験が2回目の時に活きました。英検の二次試験は、一次試験の結果後2週間後に行われます。理想的には一次試験と並行して対策するのがベストですが、恐らくそういう時間はない方が多いかと思います。一次試験の結果を待たずにすぐに、バリューイングリッシュのレッスンを開始することをお勧めします。そうすれば1か月の準備期間を得ることができます。
また、試験前の最後の追い込みも大切です。1回目を受けた際は、インプットだけでいっぱいになってしまい、講座をあまり取得しませんでした。試験当日、見たことのないカードが与えられ、パニックに陥りました。その結果を受けて、2回目は直前の1週間、ほぼ毎日レッスンを入れる形で数をこなしました。
2回目の当日は、それまでに受けたレッスンと同じものは出題されませんでしたが、同じことはレッスンでもよくあったことだったので、パニックになることはありませんでした。とにかく場数を踏めば、安心できると思います。(T.Sさん)
初めての面接の受験の方は、面接にあまりにも高い壁のイメージを持たれると思います。私もそうでした。 しかし、試験を振り返るとどの程度、面接官と英語でコミュニケーションが取れているかも見ていたように思います。ですので、試験が始まる前の自己紹介等から自分を伝える練習が必要だと感じました。(加藤さん)
会場で緊張するのは性格のせいではなく(←以前の私の考え)圧倒的な練習量だけが当日の緊張感を和らげます。バリューイングリッシュの先生方は受講生の頑張りに120%答えてくれます。信じて勉強を続けてください。良い結果は遅かれ早かれついてきます!(谷井さん)
まずはインプットすることが大事です。その部分は、自分で頑張るしかないと思います。ある程度インプットできた段階で、コースを受講すれば、自分の足りないものが見えてきてそれを埋めようとするモチベーションにもつながります。頑張ってください。(O.Nさん)
一次が通れば半分以上合格すると言われていますので、英語を話す環境になかった方も、バリューイングリッシュでコツコツ場数を踏む事をお勧めします。試験のトピックが選べないと言う状態でも、何とかスピーチとQ&Aをやりきれたのは、練習数、それしかありません。(M.Wさん)
バリューイングリッシュのレッスンは、本試験に則した実践的な訓練が積めるレッスンとなっています。二次試験を受講される皆さんは、ぜひレッスンを利用して、面接で求められる4要素のスキルを向上していただきたいです。
少なくとも10回ほどレッスンを受けた後に本試験に望めば(私は10回ポッキリ受講し、初受験で合格でした)、自信を持って面接官とやりとりができるはずです。(T.Yさん)
私は主にNana先生とAngel先生にお世話になりました。Nana先生は褒めて伸ばすタイプの指導方法で、私にとってはかなり自信になりました。日本人は控えめな方が多く、英語の能力が高い方でも本番で実力を発揮できない人がいると思います。そういう方におすすめします。
Angel先生は論理的で面接さながらの授業が体験できると思います。過去に私は本番の面接で緊張して早口になったり、同じ表現ばかりを使ってしまい不合格になりました。Angel先生との模擬面接を通して、プレッシャー下でも実力を出せるように努めました。
1次試験に合格している方はすでに相当の実力をお持ちかと思います。1次試験の免除期間は限られているので、早々に講師の力を借りて合格することをおすすめします。(R.Aさん)
今までインプットはたくさんしてきましたが、アウトプットは断然機会が少なかったと思います。ひとりで二次試験の練習をしてもなかなかうまくいかず二回二次試験不合格でした。今回バリューイングリッシュを知り、限られた回数のレッスンを受けただけでかなり会話もできるようになり、言いたいことを簡単な英語でスムーズに言えるようになりました。おかげで、やっと一級に合格できました。経験が何よりだと思います。頑張ってください❗(Y.Hさん)
1次試験合格を喜ぶ間もなく、2次面接の壁の高さに、自分の実力のなさにうちのめされ、なすすべもなく、こちらのコースに申し込みました。コース中も、われながら意味不明なスピーチは続きましたが、講師の先生のアドバイスに従ううちに、スピーチの構成、言葉の運びや間合い、時間の取り方、質疑応答のコツのようなものが、自然に身についてきたように思います。理屈ではありません。こちらで実践的な練習をつむことにより、本番も ”いつも通り、練習通り” 落ち着いてこなすことができました。みなさんも頑張ってください。(宮本さん)
英検1級は本番と同じ流れで繰り返し練習する事が必須だと思います。サンプルスピーチの暗記をする方法や自分でショートスピーチを作ってタイプしてこら覚えたり、色々な対策方法があると思いますが、並行して本番と同じ面接形式で毎日一回練習をすることでぐんと力が伸びると思います。
出来れば1人で無く、誰かに試験官役になってもらって面接練習するとより緊張感がでて良いです!(森さん)
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バリューイングリッシュは英検1級を中心に英語資格対策に強いオンライン英会話学校です。少数精鋭のスキルの高いフィリピン人講師と一緒に英語のレベルをアップさせましょう。