2020年度に施行される予定の英語大学入試改革に関連する記事
英語は特に変化が大きいといわれており、目玉はスピーキング、ライティング試験の導入で、実現されると英語は従来の知識重視から、英語の運用力、英語4技能のバランスよい学習が必須となる可能性が高い

「英語民間試験実施見送り」に関して学長が物申す!
よくわからない延期理由/今回の実施見送りは、英語改革を断行するという視点からはとても残念です。そもそも、これは本当に子供達の将来のことを考えてのことと言えるのでしょうか?子供達の未来を考えた時に、英語四技能を磨く必要はないのでしょうか?今...

TEAP対策にもQRトレーニング
先日「TEAP対策コースはありますか?」という質問をいただきました。下記が学長堀場の考えです。

【2020年度英語大学入試改革】民間試験・資格活用ガイドライン案公表
大学入試センターは、2020年度大学入試改革より採用される英語4技能を測定するための民間英語資格・検定試験の活用において、23の資格・検定を公表しました。
今回の大学入試センターの発表や、国立大学協会による「大学入学共通テストの枠組みにお...

2020年度 英語大学入試改革:スピーキングはどんな試験?
2020年度の大学入試で導入される予定の英語ライティングとスピーキング試験。ところで2020年に導入される試験はどんな試験になるのでしょうか?
実は世界的に英語力を測る試験といのうはそれほどパターンが無く、2020年度に導入されるであろう...

2020年度 英語大学入試改革:何時間勉強すればいいの!?
2020年度英語大学入試改革に関連して、そもそも英語ができるということはどういうことだろう?英語学習の到達度として、どういうステップを踏んでどう学習していけばいいのだろう?
スピーキングでは何ができればいいの??と不安を感じている方もいる...

2020年度 大学入試改革 英語新テスト(英語4技能)の実施方法
民間試験の中から「高校生に適した試験」が認定される予定とか。
そして基準といわれているのが
1)世界基準のCEFRに準拠しているか?
2)高校生のレベルを分けられる難易度か?
3)受験料は適正か?
4)地域による格差はないか?
どのよう...