英検1級 2次とグーグルで検索すると不動の一位のハーシーさんの
目指せ英検1級 2次スピーチ対策に寄せられるお便りになんとバリューイングリッシュがオススメされています!
これはうれしいです!!
以下引用です
248)TKSTさんからのお便り (2015年3月5日追加)
お忙しいところ失礼します。TKST(本名の記述あり、ここではイニシャルに変更)と申します。
早速ですが、2014年度3回目のテストで無事合格いたしました。ホームページのおかげだと思います。ありがとうございました。
二次スピーチの試験は3回目でようやく合格点を貰えたのですが、道のりは長かったように思います。
1回目は無勉強で挑んだためスピーチも質疑応答もできず、合計47点でした。
2回目は自分でここで載っていたトピックについて原稿を書いたり、週一でレッスンを受けたりして挑みました。57点でした。
3回目は今までの悔しさをバネに、皆さんオススメのオンラインレッスンを、週4で3ヶ月間受けました(バリューイングリッシュ)。初めの2ヶ月は30分、ラスト1ヶ月くらいは1時間のレッスンを受け、ひたすらスピーチを作る練習をしました。とにかく、スピーチを作る練習、トピックに馴染みがなくてもなにかと理由をつける練習ができました。本番でも「タバコは法律で規制すべきか」というトピックを選びましたが、なんとかそれっぽい理由を作れることができました。そして68点で合格でした。
質疑応答では、私はタバコが嫌いなので規制すべきと言いましたが。「タバコを吸うのは自由で、健康の被害とかもあるけど、人を信用することはできないの?」と質問されて、若干戸惑いました。私の立場はこうなので、タバコは規制すべきと返しただけで、具体的には言えませんでした。日本人の面接官は4回くらい首傾げるし、落ちたと思ったくらい発表の日までドキドキしてました。でも低得点ながら無事合格できて、良かったです。ありがとうございました。
何よりうれしいのは、受講生が3回目で無事合格できたこと。よかった、よかった。

名古屋大 物理工学科卒、米国の大学院にて原子核工学修士を取得(アメリカ留学)。20代はGEやBCGといった一流外資企業で語学力を活かし外国人のエグゼクティブへ英語でのプレゼン経験も多数有。理系でありながら、実用英語技能検定1級、TOEIC980点、IELTS7.5点。著書: 一生食える「強み」のつくり方
今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する「学び方」のノウハウには定評がある。