2016年度よりリニューアルされた英検準1級ライティング対策についての記事です
英検準1級ライティングが2016年度から大きく変わります
もともとはE-mail形式だったものがエッセイ形式に
語数も100語だったものが120~150語に
基本的には2020年の英語教育改革を見据え、4技能(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)をバランスよく、そしてIELTS / TOEFLといったアメリカ・イギリスなどの海外大学院留学の入学要件で使用される試験に準拠する形の変更と考えております
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名古屋大 物理工学科卒、米国の大学院にて原子核工学修士を取得(アメリカ留学)。20代はGEやBCGといった一流外資企業で語学力を活かし外国人のエグゼクティブへ英語でのプレゼン経験も多数有。理系でありながら、実用英語技能検定1級、TOEIC980点、IELTS7.5点。著書: 一生食える「強み」のつくり方
今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する「学び方」のノウハウには定評がある。