トビタテ留学JAPANという奨学金プログラムがあるようで気になって調べました
HPにアクセスするといきなりAKB。正直、留学は大変なので、留学をなんだとおもってるのか??とおもったのですが
留学応援ソングを見てみると…
初め感じた違和感からは一転いい感じでした
母校名古屋大学も登場!(1:30~)
留学者数が減ると問題か?これはなかなか難しい問題ですが、
誰と仕事したいか?ときかれた時に、仲良しと他人だとやはり仲良し
そこでアメリカともし仲良くしたいとします。中国、韓国、日本を比べるとその差は圧倒的
中国:23.5万
韓国:7万
日本:2万
International Students: Leading Places of Origin
もちろん、留学やグローバル人材とは西欧への留学だけではありません
ただやはり、外に出る人の数は一定度必要です。2020年に向けて留学生増やしたいですね!!
今回の奨学金プログラム面白いのが
- 自然科学系、複合融合人材(理系)コース
- 世界トップレベル大学等コース
- 新興国コース
- 多様性コース
とコースの名前から、お!これは期待できるかもという筋のよさが感じられること。企業がかかわっているからですかね?
トビタテ!留学JAPANサイト(紹介サイト)
トビタテ!留学JAPANサイト(実際の応募要項等:JASSO)
バリューイングリッシュも微力ながら留学準備のお手伝いをさせていただいています
英検1級、TOEFL、IELTSといった試験のスピーチ試験の対策講座は高評価をいただいております

名古屋大 物理工学科卒、米国の大学院にて原子核工学修士を取得(アメリカ留学)。20代はGEやBCGといった一流外資企業で語学力を活かし外国人のエグゼクティブへ英語でのプレゼン経験も多数有。理系でありながら、実用英語技能検定1級、TOEIC980点、IELTS7.5点。著書: 一生食える「強み」のつくり方
今まで習得してきた「英語力(米国大学院)×財務スキル(GE)×戦略立案力(BCG)」のかけ算で、オンライン英会話学校バリューイングリッシュを設立。同校の学長を務める。多忙な留学・社会人生活の中でも、効率的に次々とスキルを習得する「学び方」のノウハウには定評がある。