【英検準1級対策】②スピーチの作り方


その3文とはずばり・・・

・メインポイント(4コマの話がつながるその絵のポイント)
・詳細(その絵に描かれている詳細を1つ説明します)
・感情(登場人物の気持ちを表現します)

まとめますと、
・1コマは30秒のスピーチを考えればいい
・1コマずつ①メインポイント、②詳細、③感情の3点セットをそれぞれのコマで考える
<2分のスピーチを作るとはどういう事か?:英語スピーチの型とお作法>
スピーチの準備で作成するフレームワークをもう一度確認しましょう

繰り返しますが、ポイントはスピーチの枠がある事です。

そこをただ機械的にうめていくだけだからこそ素早くアイデアが出てきます。


具体例で見てみましょう。(2007年第2回の問題より)

Your story should begin with the following sentence:
One weekend, a woman was talking to her husband about buying a computer.


まずはご自身で先ほどのスピーチの枠を元に考えて

一度口に出してスピーチしてみてください。

 

その後以下の回答に目を通して下さい。

1コマ目
①One weekend, a woman was talking to her husband about buying a computer.
②While their son was outside playing catch with his friend, the mother showed her husband a book about computer education for children.She thought that their son should start learning how to use the computer.
③However, The husband felt that it might be too early for his son to start using the computer

2コマ目
The next week, the mother showed her son how to use the computer they had bought for him.
②The mother kindly taught on how to use it.
③The son was very happy to have his own computer and seemed to be really enjoying himself.

3コマ目
A few days later, the son’s friend came over to play catch.
②Instead, the son suggested that his friend come inside and try out his new computer.
③The mother was so happy that her son was seriously studying the computer.

4コマ目
A month later, on a beautiful sunny day, the son and his friend were inside the house using the computer again.
②However, they used it by Internet surfing instead of studying.
③As the boy’s parents looked on, the father expressed his concern. He told his wife that he was worried because their son and his friend hardly ever play outside anymore.
下線がある部分は、メインポイントです。
太字部分は、問題文や絵にあるコメントからそのまま得られる情報です。(これの活用は重要です!)
青色部分は、無くてもストーリーに関係ない詳細部分
緑色部分は、各絵の登場人物の感情です

ポイントを整理してみましょう

●文章中の吹き出し等の情報を活用すれば、かなりスピーチの助けになる

●枠組に従って考えればスピーチの内容を充実させられる

●使う構文や単語は基本的に難しくないし、パターンで覚える事が可能

●覚えるパターンは感情表現や基本的な説明表現

<質疑応答対策>
PREPで答える癖をつけましょう。

要するに結論が先という言い方です

Point: まず質問に関して明確に自分なりの意見を答える(どちらとも言えないはできるだけ避ける事)
Reason:なぜそう言えるのか理由を説明する
Example:その根拠をサポートする具体的な事例を示す
(Point):英検準1級の質疑の文章はそれほどながくないので必要ないケースもありますが必要に応じて加える


<まとめ>
ちょっと長かったので、まとめておきましょう。
・一言で言うとスピーチのお作法”枠”を体に覚えさせておく事が一番重要です。
・感情と基本的な状況や事実の説明能力を繰り返し練習しましょう。
・実際のスピーチでは、問題の中にある吹き出し等は最大限に活用しましょう
・質疑応答では、まず結論(ポイント)から答え、PREPの型どおりに回答できるよう意識

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